『The Skin Collector』Jeffery Deaver 著

何度か記事を書いています『The Skin Collector』(Jeffery Deaver 著)について。

結局、原書買って読んじゃってますwww

少ししか読んでないですが、ちょっとだけネタバレを。

 

まだ何も知りたくない方は、別な記事に飛んでください。

 

この先どうなるかわからないですし、読み始めの想像だけなので、読んでも問題ないとは思います。

 

~ここから~

 

今回の犯人は、被害者に入れ墨をします。通常の材料でなく、毒で。

痛そうですねぇ~。

殺されるのですから、多少なりとも苦痛を伴うのは当然ですが、何も毒で入れ墨しなくても・・・

その辺は、これから理由が明らかになると思います。

 

で、何故わざわざ触りで感想を書きたかったかというと、冒頭であっさりウォッチメイカーが死んだことになっているのが、とっても気にかかっててwww

ウォッチメイカー』で逃げおおせ、『バーニングワイヤー』で捕まった犯人の彼です。

これまでで最も、リンカーン・ライムを苦しめた彼が、死んじゃってます。

どう考えても、これって何かの伏線だよねと思っちゃいますよね!

いや、ほんとにただ死んだだけかもしれませんが。

ということで、また読書に戻ります。

それではまた!

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