三菱冷蔵庫MR-E45Rの製氷機を修理してみた(3)ユニット取外し編

いよいよ製氷機ユニットの取り外しについて書いていきます。

構造の理解

MR-E45Rから製氷機ユニットを取り外したあとの製氷室の庫内天井はこのようになっています。

ちょっと見えづらいですが、この機種は、2か所のツメで製氷機が固定されています。このツメを上に押し込むことで、製氷機のユニットを冷蔵庫に向かって(以下同じ向き)右側に動かすことが出来ます。
すると3箇所の引っかかっているところから外すことができ、ユニットが丸ごと外れます。

ユニット側はこんな感じです。


冷蔵庫本体とは、ケーブルで繋がっているので、この部分を先に外しておく必要があります。
ユニットを外してからだと、ケーブルを外す作業スペースが無くなります。

 

ケーブルカバーの取り外し

ケーブルはむき出しにはなっておらず、カバーで覆われています。

このカバーを外すのに苦労されている方も見かけますが、指でやろうとすると確かに難しいです。ツメには隙間があるので、小さなマイナスドライバーを差し込んでコジってやると外しやすいです。

 

ケーブルの取り外し・その1

ケーブルカバーが取れると、ケーブルの接続部分が引っ張り出せます。2本あるので、一つずつ外すのですが、ここにも引っかかっているところがあり、ただ引っ張ってもなかなか抜けません。

大きい方のコネクタはここを押すと簡単に抜けます。

 

ケーブルの取り外し・その2

小さいほうのコネクタは、下記部分に爪をねじ込むようにすると外れました。もう少しうまい外し方がありそうな気もします。

 

そして製氷機ユニットの取り外し

ここは手探りで作業しました。となりの切替室との仕切り板を外した方が、場所が見えるのでやりやすいかも知れません。

最初の写真を手掛かりに、指で確認しながら右側にある2か所のツメを、一つずつ外します。僕は手前の方から外しました。

要領としては、ツメを指で真上に押上げて、ユニットを少し右にずらすと、ツメが戻らなくなります。もう一つのツメも同じように押し上げて、右にずらせたら、ユニット全体を右にスライドさせます。

若干抵抗はありますが、そんなに思い切り力を入れなくても外せますので、びくともしない場合は、ツメが引っかかってないか確認すると良いと思います。

うまくユニットが外れたら、下にボロっと取れます。

ケーブルが絡まっている場合は、丁寧に外してください。断線したら終わりなので、無理矢理引っ張るのはやめた方が良いです。

うまく外れたら、色々な方向から写真を撮っておきましょう。

記念撮影・・・ではなく、元に戻すのに、部品の位置関係や、ケーブルの巻き方など、いきなり外してしまうと、後でわからなくなりそうです。

ネジ止めしてあるのは2か所だけで、後ははめ込んだり、テープでとめたりしています。

次は、製氷皿の交換方法です。

 

<関連記事へのリンク>

三菱冷蔵庫MR-E45Rの製氷機を修理してみた
(1)故障状況編
(2)パーツ調達編
(3)ユニット取外し編
(4)製氷皿の交換編

 

3 replies on “三菱冷蔵庫MR-E45Rの製氷機を修理してみた(3)ユニット取外し編”

  1. […] (1)故障状況編 (2)パーツ調達編 (3)ユニット取外し編 […]

  2. […] (1)故障状況編 (2)パーツ調達編 (3)ユニット取外し編 […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください