Kindle Unlimitedでレンタルした本の感想を書いた記事です。
良い本があったかと思えば、取り下げられたり、Amazonの調整の都合でラインナップをちょいちょい調整されるのが気に入らないのですが、中には拾い物もあり、契約は継続しています。
利用(レンタル)したものの結局読まなかったものも含めて感想を書いています。
Kindle Unlimitedでレンタルした本の感想を書いた記事です。
良い本があったかと思えば、取り下げられたり、Amazonの調整の都合でラインナップをちょいちょい調整されるのが気に入らないのですが、中には拾い物もあり、契約は継続しています。
利用(レンタル)したものの結局読まなかったものも含めて感想を書いています。
1時間で築地から豊洲市場への移転問題について結構わかりました。だいたい想像どおりでしたが、問題のくだらなさがきっちり整理されています。
日本語版発売から少し遅れましたがジェフリー・ディーヴァーのキャサリン・ダンスシリーズ『煽動者』を読みました。
副収入を得る方法は多数あるのですが、こちらの本は「物を仕入れて売る」という商売の基本的なものです。実践的な内容なので、すぐに真似できると思います。
『The Steel Kiss』(ジェフリー・ディーヴァー著リンカーンライムシリーズ)を原書で読み終わりましたので、感想など。
ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)のリンカーンライムシリーズ最新刊が発売されています。
まもなく日本語版『スキン・コレクター』の発売となりました。2015年10月17日発売です。
こちらかれこれ1カ月経っちゃいましたねwww
先ほどやっと読み終わりました。
盛り上がってくるまで、通勤の往復で少しずつ読んでいたので、なかなか進まなかったのですが、最後の方はどんでん返しの繰り返しで、一気に進みました。
ジェフリー・ディーヴァーは、やはりうまいですね。さりげなく登場する、関係なさそうな人物やエピソードが、最後にぴたっと噛み合ってきます。
原文で読みましたが、日本語訳が出たら当然買いますよ。もう一回楽しみます(笑)
前に書いた記事でちょこっと触れた気になること? いやー、書けませんね。。。
どうなっちゃうのか、少しでもほのめかすこと自体ためらわれます。
調べた単語の数は、相当ですwww
待ちきれない方は、是非、ペーパーバックにトライしてみてください。
何度か記事を書いています『The Skin Collector』(Jeffery Deaver 著)について。
結局、原書買って読んじゃってますwww
少ししか読んでないですが、ちょっとだけネタバレを。
まだ何も知りたくない方は、別な記事に飛んでください。
この先どうなるかわからないですし、読み始めの想像だけなので、読んでも問題ないとは思います。
~ここから~
今回の犯人は、被害者に入れ墨をします。通常の材料でなく、毒で。
痛そうですねぇ~。
殺されるのですから、多少なりとも苦痛を伴うのは当然ですが、何も毒で入れ墨しなくても・・・
その辺は、これから理由が明らかになると思います。
で、何故わざわざ触りで感想を書きたかったかというと、冒頭であっさりウォッチメイカーが死んだことになっているのが、とっても気にかかっててwww
『ウォッチメイカー』で逃げおおせ、『バーニングワイヤー』で捕まった犯人の彼です。
これまでで最も、リンカーン・ライムを苦しめた彼が、死んじゃってます。
どう考えても、これって何かの伏線だよねと思っちゃいますよね!
いや、ほんとにただ死んだだけかもしれませんが。
ということで、また読書に戻ります。
それではまた!