全く理不尽な事件:大阪・門真4人死傷、逮捕の男のリュックになた・包丁

またも理不尽な事件が発生しました。家の窓を割って侵入し、一家の父親が殺害されました。

10月19日未明、大阪府門真市の民家に男が侵入し、寝ていた一家の父親から、刃物で次々と刺しました。
通報を受けた警察は、現場にいた門真市の定時制高校に通う小林裕眞容疑者(24)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
元記事はこちら。
おや、と思ったのは、逮捕された容疑者は精神科に通っていたらしく、それでも名前がフルネームで出ています。
通常、というか、これまではこのような容疑者の場合は、罪が問えない可能性もあり、名前は伏せられていましたよね。
別な事件ですが、10月18日に千葉県浦安市の路上で3人を刺した自称・瓜生裕美容疑者(32)も顔も名前も出ていましたがちょっと怪しい感じでした。
いずれも今のところ被害者と容疑者の接点はなさそうですが、そうなるとなおのこと理不尽な事件と言わざるを得ません。
寝ている間に、窓を割って誰かが侵入してくるとか、路上で突然女性に刺されるなんて全く理不尽です。
一体どう防いだらよいのか、、、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください