時々記事ごとのアクセス数をチェックしたりするのですが、B-CAS関連の記事が急に増えています。
もしやと思い、調べてみると案の定、スカパー(BS/CS)の不正カード対策が取られたようですね。
これで課金してみる以外になくなったので、健全になりましたね!・・・と思ったら・・・
何と、早くもデータの書き換えによって観られるようにする方法が早くも出回っていました。
著作権侵害は論外ですが、それでも技術力の向上という観点では、色々と試してみるというのは必要なプロセスではないかと思います。
そういう意味では自分でもちょっと試してみたい気もしますが、割に合わない結果になるような気がするのでやめておきます。。。