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食事に気を付けると言っても、栄養素のパラメータは多数あり、うまく調整するのは難しいと思います。そのサポートに秀逸なアプリがあります。
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ノンアルコールのビールテイスト飲料。わざわざノンアルコールを飲むのはもったいないと思っていましたが、第三のビールよりもちょっとだけ安いので、飲んでみました。
何種類か飲んでみましたが、いずれも酸味が若干あって、ノンアルコール特有の味なのかなと思いました。
あまり量は飲めない方なのですが、求めていたのは味とのどごしということが良く分かりました。こちらでも十分です。
ノンアルコールビールテイスト飲料の中ではちょっと高めで、350ml缶で、税別113円位が相場ですね。他のは税別100円というのもありますが。
ネット上で探すと、Amazonが安くて、24缶入り送料無料で税別2,400円(税込2,592円)でした。良く見ると、特別配送料350円が別にかかります。
350円別にかかると言っても、買い物に行くのに、車で行ったり、電車で行ったりしてもそれなりに費用は掛かるので、目をつぶっても良い金額だと思います。
Amazonでの購入はこちら↓
アサヒ ドライゼロ ノンアルコール 350ml×24本
僕も、1か月後に人間ドックが控えており、毎年肝機能の値が要注意レンジになってしまうので、しばらく自宅ではこちらを飲んでノンアルコール生活してみたいと思います。
特定保健用飲料より、直接的に効きそうです!?
ここ2~3か月で、何度か病院で薬を処方されています。
歯医者で痛み止め、インフルエンザにかかって咳止めやらの薬などです。
調剤薬局で毎度聞かれるのは「おくすり手帳持ってますか」ということ。
そんなにしょっちゅう病院にかかるわけでもないので、自宅に置いてあるし、病院にかかるときにも忘れて行ってしまうので、大体答えは「家にあります」です。
ところが、最近薬局で聞いたのは「おくすり手帳どうします?お金もかかりますので。」ということ。
え?お薬手帳に関して何にお金がかかるの???
と思った訳です。
平成26年4月からお薬手帳に記載してもらう、もしくは貼り付け用のシールをもらうと「薬剤服用歴管理指導料」ってのがかかるんですって。
何それ聞いてないよ~。
単なる利便性のために渡されているものだと思ったら、しっかり課金の対象になっていました。おくすり手帳をもっていないと指導料がかからず、自己負担額にして20円安くなるそうです。
ひどい。大した金額ではないけど、ちゃんと考えてできた仕組みかどうか、甚だ疑問です。
微妙に持ち歩きづらいサイズなので、こんなの作るんだったら、保険証と同じサイズのカードを作ってその中で投薬の履歴を残すようにしておけば、今よりも利便性があがるのにね。