マクドナルドのクーポン作戦大失敗

今日5月24日、この画面を何度もイライラしながら見た方は多いのではないでしょうか。

鳴り物入りでバージョンアップしたマクドナルドスマートフォン用アプリでしたが、リリース後初の週末だった今日、昼にクーポンを使って買おうとしたところ、通信障害で全然使える状態になりませんでした。

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何度やっても使えない旨レジで話したところ、一応準備はしていたようで、カウンター下からクーポンの一覧表を取り出し、スマホの画面と見比べながら対象のクーポンコードをレジで打ち込んで、クーポン通りの割引を受けられました。

ハッピーセットのおまけが妖怪ウォッチのカードであったり、アプリリリースキャンペーンで、ポテトSサイズ無料クーポンが入っていたこともあって、サーバ側に過大なアクセスがあったのではないかと想像しています。

画面のメッセージだけ見ると、通信経路のインターネットが混んでいたり、WiFiの調子が悪いということも想像範囲に入ってくるのですが、ツイッターで検索してみると、他にもクーポンを取得できない人が多数いたようです。

折角のキャンペーンで、来客も見込める戦略だったと思いますが、クーポンで失敗するなんて勿体なかったと思います。

しかし、このシステムを作った業者は、場合によっては賠償ものだと思いますね。

確かに、インターネットの世界では、どれだけアクセスが集中するかは読めない部分があり、最大を想定して設備を用意すると無駄な投資になりがちなので、費用対効果の観点からは難しい調整です。

それでも、だからこそ、重要な局面ではアクセス集中による障害に備えて二重三重の手を打っておくことが大事ですよね。

最近のトレンドでは機器を自前で持たずにクラウド化するのが主流になってきており、必要な時だけ、その分だけの追加費用でサーバリソースを増強することも可能なので、そういった準備も必要だったはずです。

特に今はマクドナルドはイメージを挽回し、売上低下に歯止めを掛けなければならない状況なので、こういうミスはやっちゃいけないですね。

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