ドリーム~NASAで奮闘する黒人女性達に興奮する

実話に基づくストーリーって熱いですよね。さらに、宇宙ものNASAものもかなり好きです(^^) この映画『ドリーム』(原題:Hidden Figures)は、1961年のアメリカが舞台。いまでは信じられませんが、白人と有色人種の分離が行われていた時代。
そして、NASAでも、コンピュータが無く、計算は手で行われていた時代。
志高い3人の黒人女性に焦点をあてた、サクセスストーリーな訳です。
もうそれだけで何となく熱くなりませんか?

レビュー

数学の能力を買われてある部署に抜擢された黒人女性。でもその建物には有色人種用のトイレがなく、トイレの度に800m離れた別な建物に歩いていくことに。自転車もあるのに、有色人種は使えないって。。。

現在、LGBTの方向けのトイレをどうするか、で頭を悩ませていたりするかもしれませんが、肌の色の違いで区別されていた時代があったあっていうのが信じられません。。。

そんな環境の中でもめげずに働き頭角を現し、ついに大きな成果を上げるわけですね。

 

計算士の女性たちを監督する女性も素晴らしかった。

IBMのメインフレームが導入されると、自分たちの仕事が無くなると察し、コンピュータとプログラミング言語FORTRANを独学して、結局そのコンピュータを使う管理者になる。

FORTRANは少しだけ使ったことがありますが、数値計算に便利な言語でした。

 

そして3人目。技術者志望ですが、それに応募するにはある学校に通わなければならない。

でもその学校、なんと白人専用。

裁判所に申し立てて、ついには許可を得てしまうのです。いやー熱い!

 

黒人としてその時代に生まれたのは運命なのかもしれませんが、逆境にめげず、立ち向かった人たち。カッコいい!!

今置かれた環境が恵まれてないとか言ってる場合じゃないですよ、ホント。

これ観てから、じっくり考えさせられました。

良い映画です。

Amazon Videoでも配信されています。この記事を書いている時点では無料ではないですが観る価値ありです。

 

作品情報

原題:Hidden Figures
公開:2016年
製作国:アメリカ合衆国
ジャンル:ドラマ
監督:セオドア・メルフィ
提供:Fox 2000
レーティング:G(年齢制限なし)

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